愛かもしれない:1人のALS患者がのこしたもの/1 発病 /石川
◇余命あと数年と宣告 発音障害、想像超える病魔 92年の暮れ、東京都内の病院で西尾知子は独り、夫・健弥が侵されている病名の告知を受けた。筋萎縮(いしゅく)性側索硬化症(ALS)。頭脳や感覚は正常なまま、全身の筋肉が萎縮する有効な治療法のない難病だ。知子は当時46歳、結婚して迎えた初めての年の瀬だった。
毎日新聞より引用
脳。脳の病気ほど怖いものはないかもしれません。